基本のケアでゆらぎ肌対策を
2022.03.24
みなさん、こんにちは!
春らしい陽気の日が続き、春の訪れを感じます。
春の季節は冬の乾燥を乗り越えた未熟な角質層や、春の寒暖差や紫外線の影響で肌がゆらぎやすくなる季節。
花粉や黄砂、PM2.5などが肌に付着することも春のゆらぎ肌の原因となります。
いつも丁寧にお手入れしているのに・・・と自分では思っていても、実はそのやり方は間違っているかもしれません!
そんな春の季節はスキンケアのファーストステップ【クレンジング&洗顔】の正しいやり方を見直してみませんか?
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《肌にやさしいクレンジング&洗顔の正しい方法》
『正しいメイク落としの方法』
①肌にやさしくクレンジング剤をなじませる
メイクを落としたい気持ちから強くこすり過ぎてしまっている方がほとんど。強くこすり過ぎることで、摩擦が起き、赤みやシワの原因となります。たっぷりのクレンジング剤でやさしくなじませましょう。
②ぬるま湯の流水でやさしく洗い流す
30℃~33℃くらいのぬるま湯の流水を手ですくってすすぎましょう。シャワーを直接顔に当てることは、肌にダメージを残すためNG。熱すぎるお湯は肌に必要な皮脂まで落としてしまうので、必ずぬるま湯ですすぎましょう。
③タオルでやさしく拭く
タオルで顔を押さえるようにして、水分を吸い取りましょう。ゴシゴシと拭き取ると肌の負担になります。
『正しい洗顔の方法』
①泡立てネットを使い洗顔料を泡立て、泡で洗う
弾力のある泡を泡立て、泡をクッションにして、泡で洗いましょう。手と肌の間にたっぷりの泡があることがポイント!しっかり泡立てないと手の平との摩擦が起こり肌に刺激になります。
②ぬるま湯の流水でやさしく洗い流し、タオルでやさしく拭く
クレンジングと同じように30℃~33℃くらいのぬるま湯の流水を手ですくってすすぎ、タオルで顔を押さえるようにして水分を吸い取りましょう。
洗顔料が肌に残りやすい小鼻やフェイスラインは要チェック。洗い残しがないようにきちんと流しましょう。
③洗顔後はすぐに保湿ケアを!
洗顔後は肌が乾燥しないようにすぐにスキンケアをしましょう。
汚れを落とすことに一生懸命になると、無意識のうちにゴシゴシこすり過ぎてしまい肌を傷つけていることも・・・
正しい洗顔法を見直し、春のゆらぎ肌対策を始めましょう♡
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レクティアールブルー化粧品のクレンジング&洗顔は、肌へのうるおいは残しながらも汚れはすっきり落としてくれる植物由来の人気のアイテム♡肌が敏感な方やゆらぎやすい春の季節にも使いやすく、リピーターの方も多い商品です。
『クレンジングオイル』
素早くメイクとなじみ、皮脂やメイク汚れをすっきりと落とします。
洗いあがりのベタつきのなさや、すっきりとした洗い上りが人気のオイルです。
『マイルドソープ』
弾力のあるもっちりとした泡が、素早く作れる洗顔ソープ。付属の泡立てネットで簡単にもっちり泡が作れるのも人気のポイント。泡切れもよく、しっとりとうるおいのある肌へ洗い上げます。
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肌がゆらぎやすい春の季節はいつも以上に丁寧なお手入れが必要です。
洗顔はスキンケアのファーストステップ。毎日のルーティーンだからこそ、つい手抜きになりがち。
丁寧な洗顔を心がけ、うるおいのあるみずみずしい肌で春の新生活を迎えましょう。
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