透明肌の作り方とは?
2019.06.13
みなさんこんにちは。
九州はなかなか梅雨入りせず、湿度もなく過ごしやすい日が続いております。
もう6月の半ば。
年々月日が経つのが早くなりもう1年の半分が過ぎてしまったのかと思うと
単調な毎日も大切に過ごして行きたいなと改めて決心した今日この頃です。
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さて、今日は透明肌の作り方というテーマになってますが、みなさんの憧れる肌はどんな肌ですか?
✓みずみずしいうるおいがある肌
✓手で触れると弾むようなハリがある肌
✓くすみがなく、肌色が明るく透明感のある肌
素肌が美しいと健康的に見え、透き通るように澄んだ美しい肌は惹きつけられる魅力があります。
気温が上昇し、素肌を出す機会が多くなる季節だからこそ、憧れの肌を目指したいですよね。
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憧れのみずみずしく、うるおいと透明感のある肌に近づく方法をご紹介♪
1、『徹底した紫外線対策』
光老化の原因の約8割は紫外線の影響と言われています。紫外線は春ごろから強くなり、一年中降り注いでいます。
今や日焼け止めは当たり前。紫外線の強い季節は、帽子やサングラス、日傘、UVカットの服や手袋、カーディガン、ストールなどのアイテムを上手に使って紫外線から肌を守りましょう。
2、『クレンジング・洗顔で日々の汚れをクリアに』
その日の汚れはその日のうちにしっかりオフしましょう!
肌への負担を少なくするためにも、帰宅後すぐのメイクオフがおすすめ♪
角質肥厚の肌はスキンケア類が肌に浸透せずにくすみがちになります。
定期的なパックなどで、毛穴の汚れや角質を取り除きましょう。
3、『化粧水、美容液などのスキンケアでしっかり保湿』
肌が潤っているだけで、透明感がUP!保湿が十分にされないと肌はくすみ、シワの原因にも。
内側から潤っている肌は、健康的で自然なツヤも◎
時間がある時はコットンに化粧水をふくませたローションパックやシートマスクで集中保湿もおすすめです。
4、『適度な睡眠とお風呂での血行促進&冷え対策』
昼間は冷房の効いた部屋で過ごすことが多い人は、気が付かないうちに体が冷えて血行不良になっていることも。
体が冷えて、寝不足の状態が続くと血液の流れが滞り、入念なスキンケアをしても肌はくすんだままです。
入浴時やお風呂上りのマッサージを取り入れて血液の流れをスムーズにしてあげましょう。
うるおいと透明感のある憧れの肌に近づくポイントは理解してもらえたでしょうか?
どれも基本的な簡単なステップなので、できるところから取り入れて憧れの肌に近づきましょう。
次はメイクで透明肌を作りだす方法をご紹介します。
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【コントロールカラーを味方につけて透明感のある肌を作りだしましょう♪】
メイクで透明感を出すコツはベースメイク!
透明感のある肌づくりに必要なのがコントロールカラーです。
コントロールカラーとはファンデーションを塗る前に肌の色味を整えてキレイな肌を作るためのアイテムです。
下地を塗った後に、コントロールカラーで肌の赤みやくすみ、目の下のクマをカバーすれば
肌悩みを目立たなくしてくれるので、ファンデーションを厚塗りする必要がなく、化粧くずれもしにくくなりナチュラルな美肌を作り出せます。
ベースメイクにコントロールカラーをプラスして元から素肌がキレイと思わせるような肌を演出しましょう♪
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レクティアールブルー化粧品おすすめのコントロールカラー『ホワイトファンデーション』。
肌の赤み、くすみ、小ジワをカバーしてくれるのはもちろん、透明感のある明るい肌に仕上げてくれるので夕方までくすみにくい肌をキープします。
またネック&デコルテラインにも使え、顔と首の境目がなく透明感のある美しいネック&デコルテラインに!
素肌を出す季節はボディメイクにもおすすめで、素肌でいるよりもキレイな透明感のある素肌を演出します♡
すっぴんメイクにもおすすめな『ホワイトファンデーション』。
サンプルもご準備してますので、ぜひお試しください。
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